2022年明けてから観たものや買ったものの記録。観劇数が少ないのでこんな感じでごめんなさいよ。
BAOBAOイッセイミヤケのバッグ。
去年推し服屋ができたけどなかなかのお値段で頻繁に買えないからと鞄はいいものを年イチで買うと何となく自分ルールを設定した結果。所謂ハイブランドのも入れていくつか候補があったのですがお財布に一番優しいこれを買いました。というか推し服に合うんだよね。欲しい色が置いてなくて（店員さん曰く3ヶ月に一度新色が入るそうで）一番ベーシックなのにしました。
東京リベンジャーズくじ/ドラケンのマフラータオルとアクスタ。
私が買ったのではなく親がコンビニで買い物した時に当たったとかでお前好きやと思って、といきなりくれた。私は親に東リベ好きとは言ってないし（親とは離れての1人暮らしです）アニメ全部見れてないのに何で？？確かにドラケン一番いいかなって思ってるけど（舞台の影響）！ピンポイントでタオルとアクスタ当てる親もってる…（ちなみに今月に入ってコミックス20巻まで読みましたので舞台感想と共に追い追い書きますね）
イベントで貰った差し入れ達
1/9、オタク達が海辺に集まりウスイブックを頒布するイベントにサークル参加してきました。フォロワーフォロイーさんに差し入れを買って渡して自分も貰うというほぼお菓子交換会みたいですが楽しいです。でも会社に旅行（私の場合はオタク事の遠征ですが）のお土産は買いません。東京しか行かないからどこでオタバレするかわからないですしおすし。社員証に推しキャラのアクキーつけてるくらいのアニメと漫画が好きなライトオタクという認知でいい。でもウチの職場は絶対オタク多いと思っています笑。
1/15（土）モトキカク第一回公演「班女」（ボタイジュカフェ）
今年の観劇始め。てかこの1公演のみでした。2日間で全8公演、3人芝居で組合せが全て違うというもので、私は竹下くんが出ている回の15時公演を観に行きました。本当は19時公演をとっていたのですが家族との新年会に被るので泣く泣くキャンセル→変更しました。（小規模だとこういうのも対応して貰えるのは有難いです）三島の原作は未読で当パンの能楽のあらすじを読んだだけでしたがいや違うやん！！原作の能楽「班女」とは違って舞台は昭和。遊女の花子が恋に落ちた男・吉雄と別れて会えない寂しさが募って狂うというのは同じなのですが、花子は画家の独身中年女・実子と暮らしていて実子は花子に異常なまでに執心していて散々花子を待たせて今更のように現れた吉雄は花子に「世の中の男の顔は吉雄以外は死んでいる、貴方の顔も死んでいるから吉雄じゃない」とこっぴどく振られてしまいました。めっちゃ歪んだ三角関係やんけ。花子を吉雄に会わせない為に今すぐ旅に出ようと提案していた実子の計画はなくなってハッピーエンド…？？？約40分間の短い時間でしたが緊張感ハンパない濃い内容でした。竹下くん目当てで行ったけど実子と花子に持っていかれました。花子役の澤井さんが開演前から扇を持って会場内をうろうろしていたのですがあれは既に演技に入っていたんですね。後で思えば表情も何か虚ろだった。実子役の木村さんの演技もヒリヒリしていて凄まじかった。これは吉雄役の人は大変だなと思う。他の組み合わせも見たかった。
終演後、撮影タイムがありました。直前に変更した為、席が後（といっても会場はカフェなのでめちゃくちゃ近い）で前の人の頭被るのでズームで撮ったから画像粗いです。扇は演出家さんの手作りなんですって。とっても綺麗でした。
劇場版「呪術廻戦０」
22日は新しい来場特典の乙骨パイセン純愛イラストボード配布目当てに行ってきました。私、子供の頃から大好きでテレビでやる度に見て台詞もほぼ覚えているのが「ルパン三世/カリオストロの城」なんですが呪術の映画もそうなりそう。乙骨パイセン、100憶の男達成おめでとうございます。
じゅじゅつっち
たまごっちやったことないのでこの年にして買うとは思わなかった。呪術高専に入学した男の子が色んなキャラに育つのですがランダムなので推しが来てくれるとは限らない。ある程度育ったらやること同じなのでリセットすればいいのだけど簡単にリセットするのは心苦しい。西宮ちゃん→野薔薇ちゃんと育てています。お世話のやり方変えたら違う反応してくれたりランダムで出てくる他キャラも変わってくるんですかね？私が飽きる前に早く推し出てくれ…
ミスド+ヴィタメールコラボ
去年のピエールエルメは時間のタイミングが合わず全く買えなかったけど今年はすんなり買えました。とりあえず全部1個ずつ買ってみたけどリピートはいいかな～って感じ。ミスドで好きなのはエビグラタン以外のおかず系パイです。（エビ食べられないマン）
2月は推し活もありそれ以外の観劇もしたのでまた追ってあげます。
