2017年5月②

5月26日、30日 壱劇屋「新しい生活の提案」(HEP HALL)
中之島春の文化祭にて冒頭部分を公開。世にも奇妙な物語藤子不二雄Aテイストらしい…何となく納得。とりあえずここの劇団は必ず観るようにしているのでどこで行こうか悩んでいたら日替わりゲスト発表があり、文化祭でも面白いコントを見せてくれる上に役者としてもお馴染みのビーフケーキ近藤くんがゲストの26日夜をまず予約。役柄が夜積極的な嫁と聞き、どうしても中山義紘の日も見たくて仕事を前倒しにして貰えるよう頼んだらOK出たので30日昼も行くことに。
サラリーマンの主人公が行政の手続きでどんどん生活を変えていくんだけど、台詞がシュールでおかしいのにツッコむ隙を与えないテンポの良さで物語が進行して行く様はさすが段取りの壱劇屋の本領発揮だった。選択のカードをキャストが選んでは送り出す仕草とか、表を向けてタイトルを見せるのとか、段取り間違うとえらいことになるので、これを澱みなくこなす壱劇屋ってすげーなー!と、マイムを取り入れた不思議な動きに引き込まれてしまうんですね。
日替わりゲストのシーンは近藤くんがすち子みたいなヅラ被って女装してあんぱんみたいな乳を何個も仕込んできたので中山何するんやろ…と割とマジで怖かったのですが(ハブレンのR18オネエ893のこともあり笑)、蓋をあけてみたら顔も髪の毛も素のまんまで下半身だけチュールスカート履いて裸足という投げ遣りな(?)嫁でした。単に手作りプリンを差し入れしたかった模様(笑)。竹村さんに普通に美味しいと言われ喜んでました。私はもっと濃いめを想像していたけど割とあっさり終わったような。でも私の斜め後に座っていた三好&岩崎にはめちゃくちゃウケていたようなのでヨカッタネ!
醤油とお金が入れ替わっている世界だから借金ならぬ借油だし、主人公の弟が闇金に醤油返せやと凄まれたり、主人公に金ならぬ醤油の無心に行くところ、台詞がおかしいのに怖かった。途中で観ている方も世界観がこんがらがって分からなくなったけどそこは無理に理解しなくてもいいような気がした。
そうそう、壱劇屋はエゴサ大好きツイ廃劇団なので固有名詞入れたツイートすると間髪入れずにRTされます。26日に来場者プレゼントで貰ったボールペン(壱劇屋市役生活課のネーム入り)がまさかのインクが出ない不良品だったので、画像入りで壱劇屋さんに貰ったボールペンのインク出ませんツイートしたけどスルーされた!なんでや!笑 鬼エゴサで見つけて貰って交換しますくらい言って欲しかった…
(いやまあ劇団アカウント宛にリプ送れば対応してくれるとは思うのですがタダで貰ったものというのがねありましてね、何となく図々しいかなって)


5月27日 宝塚雪組幕末太陽傳」(宝塚大劇場)
去年のるろうに剣心以来のムラです。(ムラ=宝塚大劇場及び周辺を指します)
雪組トップ男役早霧せいなさんとトップ娘役咲妃みゆさんのW退団公演でございます。
ご縁あってムラ千秋楽直前に観ることができました。
元は大昔のフランキー堺主演のコメディ映画です。
もし昔の映画を舞台にするなら王道の石原裕次郎ものあたりを持ってくるだろうに、そこをあえてフランキー堺にしたのが粋だなあと。ちなみに劇中の石原裕次郎が演じた役は私が応援している二番手男役だいもん(望海風斗さん)でした。
ちぎさん(早霧せいなさん)はコミカルで漫画っぽい動きや喋り方が絶妙なんですよね。ルパンや剣心もすごくハマっていたし。
お話は肩の凝らない気楽に観れるミュージカルコメディ。明るさの中に体を悪くしても生きようとする主人公佐平次が切なくもあり、それでいて生きる力に溢れた作品でした。
後半のショー「Dramtic“S”!」は雪組の結束がまるでジャンプ漫画のテーマ「友情・努力・勝利」だった。ショーって割と眠くなること多いのですが(すみません)今回は眠くなかった!楽しかった!
ちなみに103期生御披露目もありまして、芝居の前に口上があり、ショーの中ではロケットダンスをするのですが、そういえば松岡修造の娘がいたんだなーと後で思い出しましたとさ。


観劇は以上ですが、5月は松井勇歩&近藤頌利の劇団ジャングルのイベント行ったり、MBSのイベントチャリウッドに行ってPatchの学生服ファッションショーを見たりしました。
有料の若手俳優のイベントは久しぶりでした。私は2部だけの参加でしたが刀ステDVDイベントの為に一時大阪に戻ってきた納谷くんが来ていて無理矢理ひっぱり出されていました。チャリウッドは小劇場の役者さんがあちこちに出ているので予定が合えば行くようにしていますが1日遊べて楽しいですよ♪

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