後悔は少なめのMY LIFE

労力と金銭は惜しまないstyle

客演感想①(2013~2015年)

推しメンこと星璃くんの客演作品の数が増えてきたのでTwitterだけでなく感想を改めてまとめておきたいなあと思ったりしたので書いてみました。

とはいえ、もう3年以上前のツイートを引っ張ってくるのも面倒なので、改めて当時のことを思い出しつつまとめます。あくまで自分用とあと少しは布教目的もありますが、詳しく親切な感想にはならないと思いますのでその点ご了承下さい。

DVDの有無も入れてみましたが現在販売可能かどうかは各団体様にお問い合わせ下さい。

【Evergreen Online/EDIT】ALTERNAIT produce
20130705~0708
会場:インディペンデントシアター2nd
DVD:有

記念すべき最初の客演ていうかPatchで初めて客演として他団体さんに呼ばれたのが彼なのでした。
といっても私はこの頃まだPatchを応援していこうとふんわり思い始めていた頃で、まだ星璃くんのことは松井さんと並んで喋りが巧いメンバーくらいの認識で、興味はあるけど単独で小劇場に乗り込む勇気がなく、仕事の都合もあったけど行けなくはないけど無理はしたくないというスタンスだったので、結局行かずに終わりました。
で、数ヵ月後にどうしても観たくなって(というかもうこの頃には既に推していた)DVDがブラック★タイツさんの「桜×心中」で販売されるというのを聞きつけて、当日券で入ろうと思い世界館まで行ったのですが…当日券求める人が多過ぎて開演時間も迫っているのに列は全く進まなくて、もう観劇は諦めて列を抜けて物販コーナーに突撃し、DVDだけ買って帰りました。このおかげで私は後述予定の「ファウストの檻」初日を初めてのおタイツ半額にて観れたのでした(という後から判明するエピソード)
トーリーはオンラインゲームのプレイヤー達のオフの世界と彼らがゲーム内で演じるキャラ(アバター)の世界が交錯する群像劇。
星璃くんの役は主人公のサラリーマンのアバター「ギド」。いかにもRPGのキャラな派手でひらひらした衣装なのですがお馴染みウェンディーさんでした。アバターの衣装はどれもステキだったなー。
ギドがレベル1のへっぽこから段々上がっていくと顔つきも精悍になり、殺陣も上手くなって成長していくのが見応えありました。仲間の女の子に告白されても答えられないところ、主人公が病んでいくのにリンクするところもまたよし。
共演者が関西小劇場で活躍している面々で、私は早川丈二さんをこれで初めて拝見したし、先日終わった「ドラゴンカルト」で共演した林遊民さん、和田雄太郎さんもここで知り合っているのね。
星璃くん、主人公のアバター役でDVDパッケージに映っているのに、クレジットはまだ下の方。
まだまだ発声も下手だし、殺陣はこの後の白浪で本格的に学んだみたいです。発展途上のまだ手前な星璃くんですが、初々しいのは間違いないです。
でもパンフレットの紹介写真見るとちょっと老けて、違う、何となく垢抜けてないように見える。
この後急速に可愛い系になります(笑)


【盆がえり】演劇集団よろずや
20140808~0810
会場:シアトリカル應典院
DVD:有

客演2作めにして主演です。Wですが主演です。
主人公が若夫婦ということでWなんですね。
広島の山間部にある古い家の三女が婿養子をとり家を継ぐ為に実家に戻って初めてのお盆を迎えるある日のお話。
星璃くんは婿養子の若旦那ですが東京で働いていたので広島弁ではありません。
天然ぽい奥さんを見守る優しい旦那さん。ちょっと尻に敷かれてなくもない(笑)。
平和そうに見える義実家だけど、長女は仕事を抱えて帰省し、次女は彼氏との別れに悩み、三女は流産した過去に囚われ、田舎の1日が過ぎて行く。
淡々とした地味な話ですが、独り暮しをしている自分には割と刺さるところもあり泣いてしまいましたねー。特に長女は家督を継ぐのも三女に任せて仕事一筋な人で、電話越しに苛々をぶつけているのが観ていてつらかったなあ。彼女のように仕事が出来るわけではないけど、設定上は一番年齢が近いからやはり一番感情移入出来た。
浴衣姿で亮治くん(星璃くんの役名)がここを終の棲家にしたいと言うラストシーンは毎回じーんとなっていました。
実は台風直撃がありまして、大阪市内はさほど影響はなく普通に電車で行けたのですが、遠方から来る予定の人は電車不通で来れなかったりと大変でした。


【紅蓮、ふたたび】A-CRAFT
20141008~1019
会場:笹塚ファクトリー
DVD:有

初の東京進出作品です。二十歳やそこらのキャリア浅い若手が劇団結成2年で東京で客演するってすごくないですか?!私はすごいと思います!
まだまだ客演するメンバーがいない中、星璃くんひとり抜きん出ているなという印象。
今でこそ2.5舞台に引く手あまたなメンバーも増えましたけどねー。
さて、この「紅蓮、ふたたび」を語る前に私とこの作品の演出の久保田唱さん主宰の「企画演劇集団ボクラ団義」について書かせて下さい。
2013年12月、たまたまあるきっかけで芸創館に東京の劇団の公演を観に行きました。それがボク団さんだったのですが、今まで観たことないタイプで面白かったのでまた機会があれば観たいなーと思っていたのです。そして星璃くんの初めて東京で客演が決まり、スタッフや共演者の名前を見たら「えーーーっ!去年観たあそこの人らやん!!!」…ここで私の運命は決まりました。
さすがに全部は行けなかったのですが、12日間の公演期間中、4回上京しました。トータル金額としては全通したくらいのお金がかかりました後悔はしていません(アホです)
元々第1作がありその続編なのですが、前作観てなくても独立した話なので理解できたし、何より私が大好きな日本刀が拳銃より強いB級風アクションだったので楽しめました。
星璃くんの役は、復讐に生きる殺し屋桜花の部下の1人「雷火(ライカ)」。他に2人いる部下達とは一線を画している風で、ヒロイン紅蓮(めちゃくちゃ強い)に横恋慕して桜花にボコられる。得意方面のキャラですね。
毎回アフターイベントがあり星璃くんはMCを努め、めちゃくちゃ馴染んでいました。コミュ王本領発揮です。松井さんと当時ドラマで東京にいた山田くんが観に来て、松井さんがアフタートークのゲストに出てくれたのですが、借りてきた猫のように大人しかったです笑。そんな松井さんも今やすっかり東京で活躍するようになりましたね。
キャスト降板→交代が何度かあって大変でしたが、この後も共演するボク団さん他、木本夕貴ちゃん、吉田宗洋さん、鈴木聖奈ちゃん、秋吉織江ちゃん、小川大悟さんを観れたし、笹塚ファクトリーも今は閉館になったので、この「紅蓮、ふたたび」は本当に私にとっては思い入れのある大切な作品なのです。この縁を大事にしていきたいと思っています。
ちなみに初めて観たボク団さんの「虹色の涙、鋼色の月」のイセ、「紅蓮、ふたたび」の村雨は竹石悟朗さんの役の中でも大好きなキャラです。


【Take me out to the moon】太子堂事務所
20150327~0329
会場:シアトリカル應典院
DVD:無

よろずやの寺田夢粋氏の教え子達の発表の場ということらしいです。今回は卒業公演みたいなものだったようです。SPECTER終わってすぐでしたが、稽古は2014年から行っていたみたいで星璃くんも本公演の合間を縫って参加していました。
公演は完全Wキャストで、ムーンチームとルーナチームに分かれ、星璃くんはムーン。同じチーム内に納谷健くんがいたことを補足しておきます。
お話は病弱で空想好きなヒロインの家族や友人や元カレとの交流、月に執着することと彼女自身の成長を描いたもの、なのですが、若干分かりづらいというかおそらくわざと現実世界の話をふんわりとしたファンタジー風に演出しているのかなあと。
星璃くんはヒロインの元カレ、納谷くんはヒロインの同僚で「○○っすねー」と軽い感じの人物でしたが、可愛い系なのに声が渋かったです笑。
演出の特徴なのか(盆がえりも同じ方)、割と死んだ家族の幽霊を出してくるんですよね。盆がえりはお母さんで、今回はお父さんでした。とりあえずグリーングリーンの歌は反則やわ←


まずはここまで。2015年続きはまた近日中に上げます。