後悔は少なめのMY LIFE

労力と金銭は惜しまないstyle

このブログについて

地方在住の舞台オタクが備忘録的な感想をあげるブログです。
やらないで後悔するよりやって後悔するをモットーに日々を生きています。
タイトルはB'zの某曲の歌詞からとりました。

主に観劇感想を時間のある時にあげるのでなかなか頻繁にはできませんが、なるべくまめな更新を心がけております。

スペック
↓↓↓
大阪市内の割と都会に住むいい年の社会人。
三度の飯より観劇が好き。
主な出没場所は東京大阪の小劇場界隈、帝劇、クリエ、梅芸、森ノ宮周辺。

カガミ想馬プロデュース「熱海殺人事件」

4/11~16 全12公演、阿佐ヶ谷アルシェにて。

カガミ想馬とは石部雄一さんが作演される時の名義です。
つかこうへいの「熱海殺人事件」の3バージョンを3チームで4公演ずつ上演するという機会に我が推しがお呼ばれしました。
つか作品はこれまでにいくつか観ておりますが、とにかく台詞を大絶叫、早口で捲し立てるという、演者も客も疲労困憊することに定評があります。
私がつか作品を語る際、必ず言っていることがありますので今回も言います。
正直、つか作品は苦手です。まずもって美しくないし、女は漏れなくdisられるし、人間の汚い部分を見せつけられるような内容が観ていてかなりつらい。じゃあ何でわざわざお金払って観に行くかっていうと、そんなん好きな役者が出ているからに決まっているじゃないですか。それ以外の理由いります?(あの、喧嘩は売ってませんよ?)
それに苦手と言っていますが、好きな役者がつか作品に出る=役者として大きく成長出来るから。一人前の役者として認められると思っているので観に行かなきゃ!となるわけです。
私にとってつか作品はめちゃくちゃ苦いけど体に良い薬もしくは美味しくないけど栄養のある食べ物みたいなものです。
それと私はつかではお馴染みの演出家のO村おじさんが苦手なんですね。若俳界隈でしょっちゅう炎上していて壊滅的にSNSに向かないおじさん。
あの人が関わっていなければ大丈夫なはずだし、山浦徹さん演出のPatch stage EXの熱海~は観ていて決して嫌な気持ちにはならなかったので、カガミさんの演出は初めてだけど推しが尊敬しているパイセンですし、地雷はないはずと確信して観劇しました。

熱海殺人事件のあらすじはとても簡単です。凄腕部長刑事の木村伝兵衛が恋人殺しの犯人大山金太郎を三流の犯人から一流の犯人に育て上げ、その中で田舎から赴任してきた熊田留吉刑事、木村の部下であり愛人の水野朋子、大山、木村自身も成長していくというのが基本バージョン。
ちなみに各人物の関係性は色々あって、熊田を故郷で待っているのが彼女ではなく母親だったり、水野朋子は最初のバージョンでは片桐ハナ子という名前だったり。
※Patch EXでは母親で片桐ハナ子でした。あと木村の愛人設定がないというか、おそらく愛人だと思うけどその表現が薄かった

以下、3バージョン感想です。


◆ザ・ロンゲスト・スプリング
熱海殺人事件の基本型にプラスして恋愛要素を強くした作品。今回の3作中で一番スタンダードに近いと思う。
熱海~はね普通にスタンダードやったら2時間弱くらいのランタイムなんですよ。多少アドリブで長くはなるけど。でもロンゲスト~は恋愛エピソード部分が長くて終わったら2時間以上経っていた。
大山がアイ子と熱海をデートする回想シーンはどこをとっても観ていてしんどくて、でも推しの演技が素晴らしくて毎回釘付けでした。
大山の高いコーヒーを値切ったり、お洒落なつもりのダサい服とか、勤め先で給料ピンはねされてるの分かってないとか、アイ子が恥ずかしくてたまらなかった気持ちがグサグサ刺さった。アイ子だって売春宿では最低ランクの女(ここの表現もかなりアレでした)なのにね。1000円出されてバカにしてんの?!と怒ったことが大山の感情を逆撫でし、殺人に発展してしまうってありなのかなあと冷静に考えて思わなくもないけど、ここの推しとアイ子兼役の那海さんの演技が凄まじくてどうでもよくなりました。そのくらいすごかった。躊躇いが見えるとお客に気づかれてしまう(ということを熊田役の福地さんが仰っていていた)。
熱海~は木村伝兵衛がイカれていてなんぼだと思っているので、石部さんの木村はいい感じにキ◯ガイ且つカッコ良かったです。水野役の那海さんとの掛け合いも息ピッタリで、予定調和のアドリブシーン(夜の四次元ポケット~とかの)のお陰で愛人関係のところが露骨に生々しくはないけど不自然にならない程度にエッチだったと思います。那海さんがショートカットのボーイッシュ美人というのも大きい。
生々しいといえば熊田の彼女の表現もかなりのものでした笑。典型的な干物女でタ◯ポンずっと入れたまま3ヶ月放置して…ってそんな女おるかーい!笑
まあこういうのが女disりの典型なんだろうな~そこが気になるかならないかで見方が変わると思いますが。私は福地さんの突き抜けた演技が新鮮でビックリでした。
劇中、既存の曲が何曲も使用されているのですが、昭和の歌謡曲フォークソングに最近のJポップ。ラストに使われたプリンセス・プリンセスの「M」が山崎まさよしのカバーバージョンだったのが印象的でした。カガミさん曰く「古い話なので当時の世界観を大事にしつつ若い人にも馴染みのある曲を選んだ」そうで、Mがカバーなのはそういうところを考慮したのと水野のMをかけていて、木村側の気持ちを歌っているから男性版なのだとか。
初日、最前で観たら覚悟していたけどお花の匂いがすごかったです。大山が木村に花束で殴られからの大山が木村の足元に這いつくばるシーンを推しで観れて幸せでした。あとくじのゲネ写真でこの2シーンが当たったの~♪


◆売春捜査官
木村伝兵衛が女性バージョン。女系家族に生まれたので男の名前をつけられたという設定。
3作の中で一番地雷的なテーマがのしかかる作品。
女性蔑視、在日朝鮮人といったタブーが出せるのは表現方法が舞台という場所であり、また40年前の作品が今でも受け入れられているからだと思う。
タイトルが衝撃的なのは、木村がその体を使って捜査をする「趣味:売春」だから。
それを木村が言い切ってしまう辺りすごい。
(呆気にとられてすごいとしか言えない)
木村の部下水野にあたるのはゲイの藤堂瞬(という本名を役名にされた役者さん)。
女上司なので部下が男でも愛人にはせずゲイというのがポイント()
藤堂さんはそれ以外にも大山の殺人の鍵を握る故郷の先輩である李を兼役してました。
木村役の半仁田みゆきさんは、体を使って犯人を検挙し、出世していても女だから差別的な扱いを受けるという同性が観るにはきっつい役ではありましたが、美しく堂々とした木村で本当にカッコよくて可愛らしく魅力的な女木村伝兵衛でした。単に容姿が良いだけでなくそこに凛とした美しさと確かな演技力がないと務まらない。一番しんどい内容ではあったけれど、もう一度観てみたい作品でした。


◆水野朋子物語
おそらく世間にはあまり出回っていない作品、らしい。(カガミさん曰く)
木村と水野の立場が入れ替わるバージョン。
水野役の桜あずさん。初見でしたがとても可愛い方で声優さんらしい。そういや明らかに彼女目当てと思われる男性ファンがたくさん前方席に座っていたな~
着ぐるみパジャマからのスーツ(黒ブチ眼鏡オプション)は反則(笑)
話の内容は熱海~のスタンダード版と同じなのに、大山役の夢麻呂さんがとにかく50↑とは思えないパワフルさでアドリブかましまくり、話があちこち飛びまくりめたくそ笑わせて頂きました。3作品の中で一番気楽に観れたかも。
終わってから夢麻呂さんとお話させて頂きました。
こういうこと言うのはどうかと思わなくもないのですが、感想言う時は自分はつか作品過去にいくつか観ていて正直苦手だけど、好きな役者が演じるのはその役者の成長に繋がることだから決して嫌ではないと断った上で伝えます。(カガミさんにも言いましたし推しにもちゃんと手紙で伝えています)
夢さん曰くつか作品は「演劇が好きなら演者も客も必ず通って欲しい道」だそうで、なるほどな~と思いました。


帰りの交通機関や翌日の仕事の関係でラストまで観れず土曜日で帰らざるを得なかったのですが、今回みたいな肉体的精神的に酷使するような作品に推しが出れたことは本当に嬉しかった。
女disりは好きではないけど、推しが口汚ない台詞を言うの少し期待していたのですが、残念ながら(?)熱海~はそこまで過激な作品ではありませんでした。

「ハイパープロジェクション演劇ハイキュー!!」“はじまりの巨人”感想

感想書くのを放置すると満足いくものが書けなくなるので、鉄は熱い内に打てとばかりに先日観に行った兵庫公演について書きます。多分、長いです。
これまでに勝者と敗者、進化の夏についての感想を書いてますが、当時まだ原作読めてなかったのでそれに比べると当たり前だけど熱量が違います。
スマホでポチポチやっていてTwitterや過去記事の埋め込みのやり方わからないのでよろしければ過去記事探してください←


勝者と敗者を観た時、大きな舞台上のプロジェクションマッピングやバレーボールの試合を表現するダンスやアクション等の型破りな演出にただただ驚いて、演劇って面白いな~と観劇初心者みたいな感覚になりました。
そして進化の夏は内容が合宿話で、最後のやっちゃんのナレーション「進化の夏!」と皆が花火を見上げる構図で多幸感に包まれ、ライビュでは何度も泣きそうになりました。(既にこの時点で原作済み)
そして今回。もうオープニングから上がりっぱなし!心拍数上がってる自覚あった!笑
舞台真ん中の円形の回る八百屋装置の上で対面する日向と中島。小さな巨人に憧れていた二人。エモい。


今回は宮城県予選の条善寺と和久谷南の2試合に東京都予選準決勝の音駒VS梟谷を間に入れた構成でした。
宮城予選なのに東京チームが居るのはやはり全体的に小粒だから人気校を客寄せ的に入れてきたのかと最初は思っていたのですが、確かにそれも多少はあるかもだけど、実際見たらそういうの気にならなかった。ていうかこれ終わってないよね??2対2で残りのメンバーエアでそれはないのでは…
試合終了の表現がなかったので、きっとちゃんと描いてくれると思っています。ええ私の中では秋公演で烏野メンバー卒業後、永田座長によるスピンオフ公演東京都予選をやることになっています。
そして音駒も梟谷も好きなのできっと最初から最後までガン泣きします。

…話が逸れました。すっかり梟谷の女になった私なのでちょっと語りますね。
東拓海くんの木兎が予想以上に素晴らしくて、今回彼の木兎が観たくてチケット増やしたと云っても過言ではないのです。吉本くんの降板は残念だったけど代役立てるならハイステ経験者で約3ヶ月スケジュールが空けられてキャラクターのことをよく理解している人、となると必然的に梟谷のキャストになるんですよね。でもさ、東くんって木葉やってた人?タイプ全然違うやん?顔も体型も?って素人は思っちゃいますよね。
でも顔はメイクで何とでも出来るし、体型も演技が良ければクリアできるはず。東くん、赤葦役の高崎俊吾くん(たかさきの漢字ははしごだかと立の方のさきですが環境依存文字変換出来ませんすみませんorz)より背が低いのだけど、全く気にならなかったのは東くんの木兎が完璧だったから。あー吉本くんの木兎に寄せてるなーと分かるのですが、今回の場合はファンの持つイメージを損なわない為に、既存の演技に寄せるというプランが一番最適だと思うのですよね。
それが実行出来る東拓海くんってすごくない?
まだ若い上に舞台は進化の夏が初めてで、演劇のキャリアも浅いはずなのに。
こんな人が私の推しキャラを代役で演じているんだからそりゃチケット増やしますよね!!
都予選準決勝の演出、音楽含めてどこも好きが詰まっていてしんどい…もとい幸せ。
俊吾くんの赤葦はスマートで美しくて台詞のひとつひとつが木兎のことを本当に尊敬しているんだなあと伝わってくるとても良い赤葦でした。
(あ、結木滉星くんの赤葦も好きですよ!木兎に対して塩対応な演技プランはあり寄りのありです)
「…オッケーですか?」「オッケーですね」のところなんかもうね、赤葦夢女になりたい!と思ったくらいですもん。(まてオイこら)
俊吾くんのあの綺麗なお顔で「木兎さんの弱点その37」とか「残念ながら大マジメだ!」と言われるとおかしいのにそれすらカッコいい…(*´Д`)ハァーンとなってしまうダメだこりゃ!
開始前の格闘技の試合の入場を模した演出も良かった。マジであのリングローブ売ってくれませんかね。都予選準決勝タッグマッチの入場券、リングサイドの特等席言い値で買うわ!ドヤァ!
赤葦「出来ればこんな形でやりたくなかった、孤爪」研磨「そんなこと思ってもないくせに」
原作でもセッター同士のバチバチ大好きなのでこの台詞の応酬だけで白飯3杯おかわりできます。
和久南の試合の間に組み込まれているのですが、場面転換の流れ方が自然でうまいなあと思います。
研磨の独白からの黒尾の「お前は俺たちの背骨で脳で、心臓だ!」の台詞は殆ど壮大な愛の告白じゃないですか!!和久南戦の終盤に研磨が台詞を絡めてくるのも本当に上手い。
それとここの4人は小学生4人組も兼役していて、本役とのギャップが相当おかしかった。私の予想では賭けバレーの首謀者は多分一郎です。


…すみません、逸れたまんま梟谷語りで逸れまくりました。
条善寺について書きます。観ていて本当に楽しくて素敵なチーム!
元々私、照島役の船木くんが観たかったんですよ。観劇友達が推している人でずっと観たいと思っていた役者さんなのです。よくお呼ばれする演出の方が大きな仕事手がけられるようになり、ここ最近プリステ等商業舞台の現場が増えてトントン拍子にハイステが決まりました。彼の親友の役者さんが推しと共演しているのでいつか推しとも友達に!と思っていたら近藤くんと先に友達になっちゃった笑。
船木くん、身体能力高くて見た目も照島にピッタリだし本当に合っていた。(本人は見た目ウェイ系だけどとっても真面目で腰の低い良い人です) 条善寺は皆アクション出来る人ばかりで皆楽しそうにぴょんぴょんしていたなー。観てるこっちも幸せになれる条善寺推せる。
手拍子で煽られたらそりゃ手拍子しますよね。
シンクロ失敗するくだりでその後のアクションの一連がことごとくずっこけるのだけど、ここを下手くそに見せられるのは技術があってこそ。
華さん出してくれたのすごく嬉しかったです。
彼女のシーンは削ってはいけないところなので。
冴子役のさだももさんが兼役でしたが良かったです。案の定「けっこう好きよ」で泣いた。
条善寺メンバーは2幕では中島家をやるんですが皆はっちゃけていてこれまた目が離せませんでした。
烏野との応援合戦楽しかった~!
わくわく、わくわく、わくなん~ゴーゴー!
KARASUNO~か~ら~す~の~!

正義パッパ:飯坂、愛マッマ:沼尻、勇:母畑、真:二岐、実:照島、平:土湯
平は赤ちゃんなので松原凛くんずっと四つん這いで舞台上ハイハイしていた。あれかなりしんどいはず。たまにマッマが抱っこして移動してた笑。
愛マッマと真がかなり可愛かったなあ。荒田至宝くん芸達者~!冴子のおっぱいに釣られるパッパと勇と実をどつき、(縁下を)ハグしてやるからな!のところではプラス平もどついていた。つよい。
和久南メンバーと絡むところも可愛かったです。
花やんが平と遊んでいるところなんてマイナスイオン発生してるんじゃない?
試合後、パッパと勇が嶋田と冴子と握手交わしていてほんわかしました。


2幕の和久南について。音楽がとにかくカッコ良かった。ハイステは和田神の劇判がとにかくどれも素敵なのですが、今回は特に和久南のロックなテイストが刺さります。ちゃんとリズムがわくわく、わくわく、わくなん~になっているの。ダンスも皆揃っていて綺麗。
中島役の柳原凛くん、兵庫楽の時の「もう1回やらせてくれよ」の台詞、しゃがんで言ったんだけど他の回では立っていたのでは…?(記憶補完お願いします!)かなり感極まって泣いていた。あの台詞はこっちも泣く。てか、スポーツの舞台って原作ものだと結果分かってるじゃないですか。
当たり前だけど原作通りに進むのだから、チームの負けが覆ることはありえない。分かっていても泣けるんですよね。条善寺も和久南も推し校ではないけど、2校とも試合後の挨拶で泣いてしまいました。
これはテニミュで覚えた感覚です。
キャストの演技に引き込まれて思い入れが強くなるとそうなっちゃうんですよね。

柳原凛くんは楽のトリプルカテコでもめちゃくちゃ泣いていて、須賀くんに「裏で適当にしゃべってきますんで言っといてコレ(泣くポーズ)ですからね!」とバラされていた。かわいいかよ。凛くん、中島と共通点多くて(家族構成とかバレー経験とか)なるべくして中島になったんだなあ。胸アツ。お兄さんが芸人で須賀くんとも共演しているのですが、我が推しとも去年「勇者セイヤンの物語」で共演しています。それで思い出したけど、推しの共演者がハイステキャストと共演していたりと、そういう演劇界の繋がりを見つけると何か嬉しい。それからわたし個人のことになるのですが、最近ハイキュー!!ファンの人に、自分は黒尾の中の人の所属劇団が好きで~と言う機会が何度かあり、その度に「劇団Patchですね!」と言って貰えてとても嬉しくて、こうやって演劇の輪が広がっていくといいなあと思うのでした。


2幕では忘れてはいけない縁下のこと。
和久南戦における縁下の存在と改めて彼のあのエピソードに泣ける。「サッ来ォォォォォォォーーーい!!!」のアップの迫力に感動したよ!
条善寺戦の後、縁下が日向に「うちでいうアソビバは大地さん」と言うんだけど、負傷退場した大地が縁下を見ているシーンにちゃんと繋がっているんだよねえ。
カテコでは一馬への拍手が一際大きかったです。


あとは何を書いてないかな…あ、青葉城西VS伊達工ね。映像シーンの使い方について。試合の描写は真新しい感じではなかったけど、及川と岩ちゃんまさかのVR出演www 映像演出で使うバックでは、上の方で実際に回想シーンを演じていたりしました。
ここに来るキャストは移動して着替えしてけっこう大変。段取り山程あるしでこれを2時間半ってなかなかすごいよ。ホント皆さん、怪我には気をつけてほしい。怪我が原因ではないけどキャスト降板からの代役は自分も推し舞台で経験あるからそりゃ見終わった後の泣きの沸点上がりますよ。初日なんてカテコのレポ読んだだけで泣きましたからね。
だからね、これを経験した東くんは役者として更に成長出来ると思うのですよ。もっともっと沢山、板の上に立つ彼が観たいなあ。(という結果、東くん尊い語りになりましたすみません)


牛若について。有田牛若は顔も体型も完璧でした。バレーボールのキャリアもおそらくハイステキャスト中の経験者ではダントツトップじゃないですか。有田くんはTwitterの内容も牛若を彷彿させる真面目さだし、自撮りもしないですよね。(頼りになるのは永田ツイート笑)ハイステ中は牛若のイメージを大切にするつもりなんですかね。そんな堅物なところ嫌いではないです。
最後の日向、影山、牛若の3人のあれでドーン!と大映しになる秋公演のタイトル。最後の最後で興奮が止まらない…!


ここのブログで過去にも書いていますが、ハイキュー!!は原作はキャラクターが少し分かる程度でした。小劇場で好きになったウォーリー木下さんの演出と和田俊輔さんの劇判なら原作知らないけど観てみたい!とずっと思っていて、何だかんだあって勝者と敗者からハイステデビュー。演出と劇判に魅せられ、最終的に原作ファンにもなりました。けっこうレアなパターンですよね。
そこに観たい役者がいて、更にこれからも観てみたいキャストが増えて、こうやって観劇の幅がどんどん広がっていくんだなーと実感しております。


暫く漫画やアニメのオタクから離れていたのでそちらで語れる友達の作り方が分かりません、というわけでハイキュー!!Twitterアカウント置いておきますね。いつでもお友だち募集中です。

→ @srsgy_miyako

ここまで読んで頂きありがとうございました。

4/21 「ミュージカル薄桜鬼志譚 土方歳三編」

乙女ゲーは数年前にテニスの学プリやったくらいで(しかも仁王ルート攻略した後は立海他メンバー失敗続きで飽きてヤフオクで売った)、新撰組を題材にしたものという程度の知識しかないので、前回納谷健が出ていても観に行かなかったのですが、今回の土方歳三編に鬼の風間千景役で中河内雅貴が出ることに!!
最近は2.5から離れている人に何故既婚で三十路越えの今になってお声がかかったのか謎だったのですが、何でもテニミュ時代からお世話になっていたマーベラスからの直々の声がけで、ずっとオファーあったそうなのですが、スケジュールやタイミングが合わなくて漸く今回叶ったということらしい。
2.5だからという拘りは一切なく、世話になった方に恩返ししたいという中河内雅貴の人柄がよく分かります。彼はそういう男気のある人なのです。
ちなみに中河内雅貴はゆーても2.5はさほど多くないです。テニミュの後はSAMURAI7黒執事くらいです。あ、虹のプレリュードも漫画原作だから2.5のくくりか。まあ少ない方ですよね。


ゲームはやらないけど中河内と納谷の共演は観たい。今は劇団Patch中心だけどPatchよりずっと前から好きだった人が今好きな劇団のメンバーと共演なんて観たいに決まっている。
(どうしても一推し優先になるから観劇の数は減ってしまったけど降りたわけではないです)
そんな不純な動機ですが、中河内雅貴FCにてチケットご用意して頂けたので神戸公演に行ってきました。


観劇の為にゲームを始めるほど時間に余裕がなかったので、とりあえず公式で専門用語(変若水(おちみず)やら羅刹やら)をチェック。
ストーリーとキャラクターをWikipediaで把握しておくというごく簡単な予習だけで臨みました。
※そもそもゲームなのでいくつもルートがあり結末はどのようにでも作れるから何度も舞台化されているというのをその時に知りました※


結論から言うと、そのくらいの知識でも全然楽しめました。
何故かというとテニミュなんですよ薄ミュって。
テニミュ観ているとワクワク楽しい気持ちになるんですね、あれと同じことなのです。
音楽佐橋さん、振付本山先生、はいまんまテニミュですね~キャッチーなメロディーラインと華麗なダンスで一気に世界に引き込まれてしまう。
ちなみに演出は西田さん。上演時間長いです。休憩込みで約3時間弱。しかも状況によって長くなる場合があるみたいな注意書きがあった…さすが西田さん。時間オーバー前提かよ!!(駆けはやぶさ~の時もそんなこと言われていたな~)笑


斎藤一役の納谷くんは殺陣がかなり上達しているなーという印象。西田さんとこで鍛えられたかな。
私は彼と接触の機会があれば外部で共演する先輩役者を推すのですが(煉獄~の吉野圭吾さん)、今回も大阪ドンキホーテの前にあったチケットとグッズ先行販売のイベントにて
彼に私がPatch好きになるずっと前から応援しているダンスの超上手い先輩中河内雅貴をよろしく!と推してきました。
納谷くんの中でわたしはきっと「俺に俺の知らないベテラン役者を推してくる星璃パイセン本命の女」という認識です笑。
(接触の機会あってもそういう話しかしない笑)
土方役の和田雅成くんとマサはきっと仲良くなれそうと思っていて実際仲良くなって刀剣乱舞でも共演するので、何で次の刀ステには小夜出ないんや~と残念な気持ちです。
(刀ステは何とか1公演だけチケットご用意されたので観てきます)


ところで、乙女ゲーの舞台化ってつまりは若手俳優と女優が恋愛関係になって絡むわけじゃないですか。役者目当てで観に来る層てきには複雑になったりしないものでしょうか?
茶化しているわけでも何でもなく素朴な疑問です。


あまり感想になってない、納谷健と中河内雅貴がもっと仲良くなって欲しい願望たれ流し日記でごめんなさい。納谷くんはジャージーボーイズ観に行ったらいいと思うよ!

Patchメンバーの外部を観に行った

4月は同じような時期にメンバーの外部出演が重なりました。やはり推し活最優先なのでどうしても観る回数は最低限か行けて2回になってしまいます。
とりあえず義くんの5DAYSと勇歩くんのくろステ以外は観に行きました。


4月14日 ホットポットクッキング「GJ」(赤坂REDシアター)
考志くん東京進出おめでとうというわけで、推し活で東京滞在中、泊まっているところから地下鉄1本で行けるからという安易さで行って来ました。義くんごめんなさい。横浜遠いんだよ~(泣)
ホットポットクッキングは初めてですがこれまでにポップンの吹原さんが作演されたりしていて何となくコメディ路線のイメージでいたら全然違っていた(笑)。
客入れのBGMが80年代のシンディ・ローパーだったから余計にもっとポップな感じだと思ったんだけどなー。
何年も会っていない父親が亡くなり、遺産相続の為に別荘に訪れた主人公の心の葛藤を描いた話?
上手く言えないけどそんな話だったので、考志くんの出番を目当てに行った者としてはあれ?って感じで拍子抜けしてしまいました。
だって弁護士役の考志くんと深澤大河くんの出番、最初と最後だけなんだもん!
主人公が友達2人を連れて別荘にやって来て3人であれこれ相続の話するんだけど、友達2人がそれ友達って言わへんやろってくらい嫌味で辛辣できっつい娘達で(しかも3人ともめちゃかわなんだよー)、正直わたし、何を観に来たのかな??と思ったのですが、実は友達2人は実在する友達ではなく、主人公の内なる人格みたいな?あーこれは好きな人はすごい刺さるかもな設定だった。オープニングで3人が椅子の上に座り込んでいて上からビニール袋を被せられているのは繭に包まれている象徴だった…ぽい。ほらほら刺さるでしょ~(笑)
うーん時間とお金に余裕があればもう1回くらい観たかったかな。
あと当たり前だけどメイン3人目当ての男性客ばかりでした。
お父さん役の川口さんは素敵でした、そして同じ事務所とはいえあゆっちの無駄使い(今や大箱の商業メインの元トップ娘役)、メイン女の子は3人とも可愛いし、まあそれ考えたらお値段てきには妥当なのかもなー


4月20日 TAAC「正義姦」(浄土宗應典院 本堂)
老々介護、男尊女卑、パワハラモラハラ、偽装ありとあらゆる地雷踏みまくったファンタジー作品でした。
あんまりな表現ですが間違ってないと思います。
地雷踏み過ぎた内容でリピートはしんどかったので、上演台本が掲載されたパンフレットを購入しました。
枯れない植物園を作ることが可能という時点で既に現実的ではないんだよね。だからファンタジー。
花を枯らさない為に必要なのが人間が流した涙。
それを採取する為にお涙頂戴の映画のDVDを見せて涙をスポイトで吸いとるって…なーんやそれ!
とつっこんではいけないのは分かってるんです!
でも心のどこかでつっこまずにいられなかった。
激辛麻婆豆腐食べさせて出た涙はNGらしい。
丹下さん演じるアイミがヒステリックに皆の涙を集めるシーンは最高にイライラしました。
また丹下さんが上手いんだよそういう演技…
現代日本に蔓延る様々な問題を演劇を通して浮き彫りにして、決して目を背けてはいけないというコンセプトは分かるのだけど、わざわざ枯れない植物園にする必要はあったのかしら?
大々的に報道されている描写があるけど、実際植物園ってそこまで話題になるようなスポットか?
上演台本の初期設定にアイミのモデルは少し前に話題になった某リケジョのあの人とはっきりあったので、劇中の小◯方さんを思わせる会見シーンは最初からやるつもりだったんだろうな。でも個人的にはあそこは観ていてとても不快でした。全く笑えない。笑わせるつもりで作られたのではなくてもあのシーンいらんやろ。お話が重いものでなければパロディとして面白いと思えたのかもしれないけど、申し訳ないですがこの内容では全く笑えないし蛇足としか。実際に起こった事件を取り入れるのも良し悪しです。
散々書きましたが、キャストは皆さん素晴らしかったです。逆にあのキャストじゃないと無理でしょ。
中国人オーナーは民度の違いを見せつける為かな?
大塚さんはさすがの上手さでした。胡散臭い中国人が超ハマっていました。
ゆとり新人三好くんも女バッシングのモラハラ野郎田渕さんも、嫌味な役がハマり過ぎていてあて書きじゃないのと思いました。
あわさん立花さんの老夫婦はいずれ誰もがぶつかる問題が過ぎて本当にしんどかったし最後の自殺未遂は悲しいシーンなのに何故かとても美しかった。
キャストはともかく内容については割と否定的な感じにしか書いていないけど、お金払って良かったと思えないものには触れませんので。


4月20、22日 劇団ショウダウン「レインメーカー
ここのところ映像仕事中心だった竹下健人くんの久しぶりの外部舞台。
ショウダウンさん得意分野らしいファンタジーもの。
舞台は子供しかいないセルカ村。村の子供達は朝起きたらご飯が用意されていて、ご飯を食べたら年かさの子の指示でそれぞれ仕事をし、昼からは遊び、そしてまた寝て起きて…という生活をしている。
子供達は誰がご飯を用意してくれているのかということに全く疑問を持たずに生きている。
ここまでの設定だと、これまで当たり前だったことがそうでなくなる、ご飯が黙っていても出てくるのは子供だからで、大人になったら自分でやらなきゃいけない、みたいな?子供が大人になる過程を描いたお話のようですが、そういう要素もなくはないのだけど、そんな単純な話ではなかったorz
かつてセルカ村にいて、ある年齢になって村から居なくなったミラとテオ。大人になる為に村を出た二人だけど、テオは自分の居る世界に疑問を持ちミラは追随する。
村を出たというか強制的に連れて行かれた感じなのだけど、リピートしてもミラが付き従う大人側の目的(チャンピオンズゲームって結局何やってん)は私の残念な頭では分かりませんでした。
セルカ村の子供達はいずれそちらの世界に行くことになるけれど、そこに残ることも出来るらしい。
でもどちらを選んでも彼らがずっと幸せで居られることはないんだよなあ…いや大人になるってのはそういうことも含まれているんだけどさ。
ナツメさんの作品、私てきにかなり難解です(泣)。去年観たドラゴンカルトはファンタジーではなく現代もので難解ではなかったけど、東京で観た時は色々引っ掛かりがあって、大阪公演で漸くスッキリした感じだったからな~言ってはアレですが私には合わないのかもしれないです…
竹下くんが演じたのは大人のテオ。大人といいつつセルカ村の子供と対等というか俺は大人やぞとドヤる感じが子供っぽくて可愛かった。そして竹下くんといえばイケボ健在。彼の特に芝居をしている時の声が大好きなので、久しぶりに聞けて良かった♪


あといっこ、ミュージカル薄桜鬼も観に行ったのですがこれは別記事にて。
推し以外まとめるくせに納谷健だけ単独かよ!と思われそうですが違います。
中河内雅貴と納谷健の共演だから単独で書きたいだけです、ていうか本音としては新しい記事早くあげたい←

2018年3~4月

気がつけば1ヶ月以上の放置でした。その間にもアクセスあってありがたいですが何も更新せず申し訳ありません。
予定をキャンセルしたりで3月は思ったより観劇数が伸びませんでしたので、2ヶ月分まとめたいと思います。


3月10~11日 ストロボライト(HEP HALL)
東京行かなきゃ観れない福地教光さんが大阪のみの公演でしかも主演!これは観に行かなきゃというわけで珍しくリピートしてきました。
2015年に公開されたインディーズ映画の舞台化ということで私は観ていないのですが、今回の舞台向けの演出として、コロスによる場面解説が特徴的でした。
コロス=古代ギリシャ語の合唱隊のことから派生して、演劇においては複数の俳優で場面を説明する役割みたいな感じです。
今回はその場面のメイン以外の役者が全員で地の文を唱和するというものでした。
内容はサイコサスペンスもので正直一度では分かりにくい。謎が謎のままですっきりしなかった。
やっぱり映画を観ないとちゃんとした感想は出ないんじゃないかなあ。
カーテンコールの挨拶で映画にも出てらしたキャストさんがまた映画も上演されてほしい!みたいなこと仰っていて、実際他の地方ではありますが、映画祭にて上演されることになったとか。
うーん、いつか地元でもまた観れる時が来るといいなあ。


3月23~24日 大阪ドンキホーテ(中之島中央公会堂)
Patchと鹿殺しと大阪市のコラボ公演。
推しの誕生日と被って尚且つ国の重要文化財で100周年という節目の記念すべき公演なので、きちんと時間とって単独で感想を書きたいのですが、時間がないのでさくっと。
いつかきちんと書きますので!
前夜祭とメンバーによる直前のチケット販売&グッズ先行販売にも行って来ました。
前夜祭であった原作のスーパースター上演のおかげで本番はすんなり入っていけた。
小劇場テイスト満載なのをどうアレンジするのかと思っていましたが意外にも原作に忠実にやっていて、予習していた自分は抵抗なかったけど、観劇初心者な方々にはどう映ったのでしょうか。


4月8日 壱劇屋「二ツ巴」(ABCホール)
苦手な(すみません)ワードレス殺陣芝居だけど壱劇屋さんだから観たいし~まあ予定が合えば~くらいの気持ちで事前にチケットとらなかったのですが、友達が手違いで1枚余らせていたので譲って貰い、千秋楽だけ観に行きました。
主演がNMB48の2人なので壱劇屋初心者が多いということを見越して、福利厚生が大変充実しておりました。
Twitterで登場人物解説してくれたり、当日パンフレットに人物相関図はあるし、竹村さんのストーリー前説もあり、とても親切でした。
おかげで去年あれだけ苦手を連発していた私にも大変優しく、若干ここはどうなっているの?と分からない部分もありましたが、ちゃんとお話は理解できました。
個人的には今回のようにメイン客層のドルオタさん対象だから、ではなく毎回そうして頂けませんかね。事前情報はたくさんあっても困らないですし、最近ネット上でも話題になった小劇場のフライヤー不親切案件にも通じるところがあると思う。
譲って貰ったお席が2階だったのですが、舞台全体が見渡せて良かったです。
水流を表現する白い布芸がとても美しかった。
残念だったのは隣がほぼ前のめり通り越した姿勢()椅子の半分より前に腰掛けて屈んでいる)で観ていて、特に谷川愛梨さんの出てくる時に顕著だったのでおそらく彼女のオタクさんと思うのですが、あれは後の人に超迷惑です。私は隣だから直接迷惑ではないけど落ち着かないしで、かなり鬱陶しかったです。始まってしまうと注意も出来ないから後の人気の毒でした。頑張っている推しちゃんの評判を下げるようなオタクは滅んでどうぞ。
愚痴で締めるのもあれなので、主演の久代梨奈さん谷川愛梨さんについて。
舞台女優としてのキャリアはまだまだのお二人ですが、ポテンシャルの塊のようで観ていてとても魅力的でした。舞台上ではしっかり女優でありつつ、アイドルに必須の自分を魅せる方法を心得ていて、素敵でした。
カーテンコールの最後に二人が抱き合って泣いているのを観てキュンキュンしました。
自分はドルオタではないけど、アイドルと女優を頑張っている女の子は無条件に応援したくなります。



まだまだ書かなければいけないものたまっているので順次あげていきますね。
熱海殺人事件、GJ、正義姦、レインメーカー、薄桜鬼、どんな順番になるかは未定。
熱海~は単独ですが残りはまとめてかいくつかに分けますすみません。

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イベントに行った日記も書くよ②

予想以上に楽しかったので日記にしました。


3月2日 壱劇屋「荒人神」応援上演イベント(イオンシネマ大日)
昨今流行りの声出しや応援グッズ持ち込みOKな上演会を映画じゃなく舞台作品の映像でやっちゃおうぜ企画。それもちゃんとした映画館で。所謂ライブビューイングではなく。
ゲストも呼んでアフタートークもしちゃうよ~ってここの劇団の本気度すげえわ。ファンもガチで楽しむ勢が多く、チケットはすぐに売り切れました。


荒人神は千秋楽のみの観劇でしたが、ちゃんと上演台本も買ったからストーリー分かった上でなら参加したいなーおっチケット代1500円やんけ!予約したろ!と軽いノリでしたが、いやー楽しかった!


映画殆ど見ない人なので(映画館苦手…)、応援上演も話には聞いているけど未経験で、作法とかどうすれば良いのか悩むところでしたが、とりあえず自分の気持ちが高まった時に思いの丈を叫べばええんやでと座長の大熊さんにアドバイスを頂きました笑。
後は恥じらいを捨てたらOK。そしてひたすら
「ざわ…ざわざわざわ」(福本作品のアレです)
「(田中亨くん)尊いいいいいいいいい~!!!」
「(田中亨くん)可愛いいいいいいいい~!!!」
「(主に竹村さん大熊さんに)後ろ後ろ~!!!」
「(西分さんに)お姉ちゃん頑張れええ~!!!」
「(過去作品の主人公全員集合で)キターーーーーーーー(゚∀゚≡゚∀゚)ーーーーーッ!!!!」
等叫んでいましたとさ。
たまに入る劇団員さんのツッコミが面白かった。
演劇の応援上演はDVDのコメンタリー収録のもっと自由度高いやつって感じ?
クライマックスは音楽に合わせて手拍子!
早めに来て前方センターに座ったのでキンブレやサイリウム持った人がどのくらい居たかは定かではないのですが、入ってくる人を見ていたら小道具オークションで落としたと思われる武器持参の人や、
登場キャラのコスプレっぽい人が居ました…ガチ勢や(笑)


ちょっと自分でも驚いたのが、あれだけ竹村さんの作る殺陣芝居について、言葉がないからストーリー分からん感性合わんと嘆いていた自分がですよ?
10月の心踏音の盲人さんとフミさんが幸せそうに踊るのを観て泣いた…。
話が分かった上で見ると新たな発見があって良いものです。(だからといってリピートしない辺り←)


終わってから竹村さんが「もういっこ映像ありまーす」と言ったところで場内から
「え、まって」「ちょ、やばい」「ヒュ~~ッ!」
等、2.5舞台の楽とかイベントの新作とか次回予告の発表時あるあるな反応が聞こえてきて面白かったです(笑)。壱劇屋さんもついにヒューヒュー言われるような団体になったんやなあ…(遠い目)
※ちなみに4月の新作、NMB48の子達が主演の予告映像でした


イベントというか、翌日はよきタイミングでFMラジオに推しが舞台告知で考志くんとゲストに来るということで見てきました。
(森ノ宮キューズモールのギャラリーカフェで公開放送なので誰でも見れるのです)
舞台の最前とか終演後の面会で至近距離は何度も経験していますが、改めてこういう場所で間近で見ると何となく緊張しますな(笑)
ていうか、大阪で推しを見ることじたいめちゃくちゃ久しぶりだってばよ?笑
鹿殺しの菜月さんもいらしていて、阪ドンの見処を話されました。
鹿さんは一昨年に一度だけ観たのですが、多分、阪ドンは全然タイプ違う話だと思います。
(観た作品は何だかぶっ飛んだ設定でファンタジー過ぎて若干ついていけなかったのです…)
2000円と破格のお値段ですが安すぎる!もっと払わせろ!と思わせたいって納得。

まあこの記事の主題である応援上演イベントも1500円以上の価値があったよねって話。
良いものによりお金を払うのは苦ではありません。
そんな作品にこれからももっと出会いたいなあ。
…というタイトルとは外れた終わり方になりましたが細かいことは(゚ε゚)キニシナイ!笑