後悔は少なめのMY LIFE

労力と金銭は惜しまないstyle

自己紹介的なものとこのブログについて

※何となく書き足したくなったのでたくさん追記してみました
※年が変わったり等で随時変更、追記していきます


地方在住の舞台オタクが備忘録的な感想をあげるブログです。
やらないで後悔するよりやって後悔するをモットーに日々を生きています。
タイトルはB'zの某曲の歌詞からとりました。

主に観劇感想を時間のある時にあげるのでなかなか頻繁にはできませんが、なるべくまめな更新を心がけております。
ネタバレ配慮しません。ダメな方は自衛推奨。
わりとバンバン書きますが実は書こうとしたらネタバレ解禁とっくに過ぎているパターンだったり笑。


【スペック】

大阪市内の割と都会に住むいい年(昭和生まれ)のオタクな社会人。
三度の飯より観劇が好き。
主な出没場所は東京大阪の小劇場界隈、帝劇、クリエ、梅芸、森ノ宮周辺。
推しの活動場所が東京なので公演があれば行く。
トータルするとだいたい月1回行ってる計算だが
月3回とか平気でやる。


【推している人について】

①推しくん
名前出したり出さなかったりしていますが隠すつもりはないです。とりあえず若俳ブログらしく?
推しくん呼びメインでいきます。
関西拠点の劇団の初期メンバーで現在は東京の
小劇場中心に活動中。手先が器用で殺陣が上手くて
ホームでも外部でも殺陣師やったり小道具(武器)
作ったりしている。仕事に対する姿勢が好き。
演劇界の発展についていつも考えてくれるところが超推せる。2013年の秋くらいから気がついたら推し始めていたのでかれこれ6年近くになる。

②金井成大くん
名前じたいはデビューの頃から知っていたけど
実物を見たのが演劇ハイキュー!!の勝者と敗者。
たまたま推しくんの舞台の空いた時間に観たある
小劇場での主演舞台に衝撃を受けて以来気になり
だして色々あって今に至る。演技に落ちましたが
何やりだすか読めない変なところにやられてしまいました。

他にも好きな若俳は居ますがたくさんお金をかけて応援したいツートップが今のところは彼らです。


【現場でのスタンス】

・身なり
初日や千秋楽はお気に入りの服を着るポリシー。
いい年なので若俳現場の量産タイプ服は無理。
とはいえ何年も年相応ファッション迷子なので
とりあえずオタクぽくなく古臭くなく人とは違う
おしゃれなものを目標に日々迷走中。
自分が若い頃に流行ったメイクやファッションは
いくら流行は繰り返すといっても避けたい。
あと不用意に足を出さない。ミディ丈主流万歳。
最近はSLY、MOUSSYCONVERSE TOKYOがお気に入りでGUやearth~のプチプラ を組合せることが多い。

・多ステ
全通出来る時はするけど推しが売れっ子になって
現場が増えるとさすがに物理的に無理が生じて
きたのでここ1年くらいは抑え気味。千秋楽行かないなら初日外せない派。

・お花
出しても良い現場は出す。アレンジメントが好き。
主演の時は胡蝶蘭と決めている。
公演や役のイメージカラーのお花を選びます。
時間に余裕がある時は100均で色々買ってお花を
デコって貰います。
ちなみに成大くん宛はまだ1回(メサイア)しか
出したことないな~これから頑張りたい。

・手紙
初日と千秋楽は必ず書く。余裕があれば中日も。
千秋楽に行かない時は自分の最終観劇の日に書く。
字が壊滅的にひどいので少しでもカバーする意味で
毎回封筒をシールやマステや千代紙でデコる。
一応公演のイメージ重視ですがそんなセンスも
持ち合わせていない残念脳なりに作っています。

・グッズ
推し公演であればパンフレット、ブロマイドは絶対買う。そうでない公演は買わないことが多いかも。
すみません。置く場所が段々減ってきているので
新しく本棚を増やしたいけどそれを買うよりチケット代を優先してしまう泣。
ブラインド、ランダムは大嫌い。お金出すから推しグッズ寄越せと声を大にして言いたい。
写真が好きなのでブロマイドは何とかして集める努力はするけど、最近缶バッジは諦め気味。
小劇場界隈でもランダムもの増えてきてホントどうにかして欲しい。


人生の殆どをオタクとして過ごしているので
対象が変わっても常に何かしら追いかけている。
やめると多分死ぬマグロ。
少年ジャンプは心の故郷。昭和の頃から数年に一度
ジャンプ漫画に夢中になる時が来る。
ちなみに今はハイキュー!! が好き。
ステももちろん好き。アニメ4期楽しみ過ぎる。


こんなところでしょうか。
その内、若俳オタクあるあるの鞄の中身とか
コスメとかについても書きたい。需要あるかしら。
マイペースなブログですがどうぞよしなに。

2019年上半期自己満足的記録

今月の観劇予定がけっこう詰まっているので時間のある内に書いています。
私のブログ更新スパンが極端なのは時間ある時に続けて更新するからなんですね。
だから単独で感想書きたい演目でも日が経ったら書けなくなっちゃう。普段からこまめに下書き保存しとけよって話ですね。でも自分の為の記録なので(もちろん読んで貰いたい前提でもありますが)マイペースにをモットーに、出来れば1ヶ月は空けないように心がけたいと思います。

以下、1~6月までの現場です。観劇だけでなくバーイベやコント、トークイベントもカウントしております。


1月
・梅棒「超ピカイチ!」
・ボクラ団義「遠慮ガチナ殺人鬼」
安達健太郎と役者がコント(トーク)するLIVE
・歳が暮れ・るYO 明治座大合戦祭
・カガミ想馬プロデュース「熱海殺人事件
コントのペペロンチーノ近藤にもっていかれました。赤いビキニパンツは夢に出てきそうなインパクトでした。(実際出てきてないけど!笑)
この頃はまだソフトキャンディでした。


2月
・BSP「新撰組」(暁・宵・終)
ザ・プラン9 芝居座「無人島に何か一つ持ってくとしたら、何持ってく?」
遠征ゼロで現場も極端に少なかった月。
推しくん出演舞台のDVDイベントがあったけどわざわざ遠方から行かなくてもいいかなって。
会場がね~よくトークイベントとかやっているカフェも兼ねた有名なところなんですが、食べ物オーダーしてもなかなか来ないし(そりゃ目一杯お客詰め込んでるから人が回らない)何ならオーダーしてないのにしてることにされて伝票持って来られるし。会場変えるのは規模的になかなか難しいから今後も行かないかなあ。
DVD早く手に入るし裏話が聞けて面白いんですけどねー(過去に行ったことあり)


3月
メサイアトワイライト~黄昏の荒野~
AKB48×劇団鹿殺し×コンドルズ「山犬」
・SPECTER(大阪)
・ALTAR BOYZ
前半メサイア、後半アルターで浮かれポンチな月でした。ソフトキャンディ卒業(笑)。意外と早かったのはやはりアルターのお陰。
スペクター初日の為に東京遠征中に一旦帰阪して
また東京に戻るというけっこう無茶なことしたけど
後悔はしていない。後悔はアルターが増やせなかったことだけである。アルターはやっぱり私がこの世で一番好きなミュージカルだな!


4月
ハイキュー!! 東京の陣
・ALTAR BOYZ 合同公演
・SPECTER(東京)
・ENG「Second You Sleep」(翠・碧)
・劇団プープージュース「新・罪と罰
年度初めの月に3回も遠征するとは思わなかった。
しかも3回ともけっこう寒かった。
推しの力は偉大。スペクター東京公演を本多の最前センターで観れた。池袋の藝劇~日暮里d倉庫のドアtoドアを30分で行った自分すごすぎ笑。
ハイステ東京の陣は超楽しかったです。
一番観劇数多い。17って。月の半分以上やんけ!


5月
中之島春の文化祭
・金井成大バースデー前夜祭
・一騎撃ちProject 「吼える」
・劇団6番シード「未来切符」
・PMC野郎「殿はいつも殿」(東京)(大阪)
遠征は日帰りで2回。オフシーズン平日だと往復のヤコバ代がチケット代より安いんだぜ…
若俳バーイベなるものに久しぶりに参加しましたが
私はこの人のどこを好きになったのだろうと考えてみた結果、演技と言動が想像の斜め上過ぎるところだと自覚しました笑。あとはキャンディパイセン達が彼のそういう面白いところが大好きで受け入れているところかな。


6月
・PMC野郎「殿はいつも殿」(大阪)
COCOON 月の翳り 星ひとつ
・MNOP「旅立ちの詩」
・ばぶれるりぐる「ほたえる人ら」
PMC野郎大阪を全通して直後に推しくんと間空けずに会えて幸せでしたが間にCOCOON を挟んで
情緒不安定でした。上半期の私はだいたいヒャッハー!か情緒不安定を続けていたように思います。
遠征なし。おかげでお金に余裕がありました。
とはいえチケット申込みは常にあるので気が抜けません。よく記事になっている各ジャンルのオタクが年間使う金額の統計見てると年間10万って!1ヶ月10万の間違いじゃないの?!って思う。


20演目54ステージでした。(演劇のみカウント)
ね、チケット代平均6Kとしたって既に半年で3倍やん?そこにグッズ代、遠征の交通費宿泊費と加算したら無理無理の無理ィー!
去年より減っているけどおそらくトータルしたら100はいくかな。それでも減っているけど。
月で割ったら1ヶ月に9本観ている計算だからやっぱり多いのかな。もう舞台オタク何年も続けているから多い少ないのラインがわかりません。それでも
最近はマチソワなるべく控えたり(ソワレが多い)、もしマチソワするなら違う演目になるようにしています。(そうならない時の方が多いけど)
多ステは好きな人みたい人が増えたので少し頻度を減らしています。あと単に集中力が続かない。
推しの為に全通!という考えは少し変えていかないと、と思うようになりました。そもそも推しの為じゃなく自分が行きたいから行ってるだけだって。

というわけで下半期はどうなりますか。
グランドミュージカルをここんとこ全く観に行けていないので何とかしたいなあとは思う。
今月たくさん観るので出来るだけためないようにその都度下書き残すようにしたいと思います。

以下、今後感想書く予定のもの。

壱劇屋「Pickaroon!」(観劇済)
無名劇団「プラズマ」(観劇済)
カガミ想馬プロデュース「イリクラ2019」
博多豚骨ラーメンズ
12人の怒れる男
少年社中「天守物語」
ENG「ラストスマイル」
久馬君と石田君の演「生前葬(so)ng♪」

2019年6月

COCOON 月の翳り星ひとつ」の単独感想をあげたかったのですが例によって時間がなく(泣)
ていうか自分の時間の使い方が下手くそ過ぎるのですが。2019年も半分過ぎてしまい上半期まとめ書きたいし今月は観劇予定いっぱいなので、大変心苦しいのですがまとめさせて頂きます。


6月4、5日 「COCOON 月の翳り 星ひとつ」(サンケイホールブリーゼ)
月→星のスタンダードな順番で観ましたがもし逆なら感想変わっていただろうか?自分ではよく分かりませんが、星はTRUMPの補完版という感じの作りだったので、これまでのTRUMPサーガ履修している身にはグサグサ刺さりました。開始数分後ダリちゃんの台詞で泣いたし最後もヤバいくらい涙が止まらなかった。なので星が最初だとそれはそれでヤバかったのでは。月はだいたいのオタクが好きな感じの少年漫画の世界でした。そしてそれはパンフレットの末満さんの挨拶文を読んで更に納得。友情、親友、友達、身近なテーマをこんなにも美しく時に残酷に描いているのに少年漫画。(一応世代的にジャンプ漫画履修済のはずですがCOCOONはジャンプよりサンデーマガジン寄り、個人的には白泉社掲載の少女向けではない少女漫画です伝われ)
殴りあいのシーンは外せないよね。クランの耽美にな舞台美術とヒラヒラ衣装でやるのがまたよき。
月ではティーチャードナテルロが大人気でしたね。
あれはあかん。反則が過ぎる。ていうかSPECTER
のパンフレットに掲載された短編小説読んでドナテルロがあのビジュアルとか誰が想像出来るねん笑。
変態繭期おじさんの名称は一生忘れません笑。
ところで私のTRUMPシリーズにおける推しは臥萬里なんですよね。なので星の萬里にはずっとキュンキュンでした。SPECTER観た後だと思うところ多過ぎて。また私はテニミュ1stBBAなので歴代テニミュキャストが今回たくさん居たこと、また彼らが末満さん演出の他作品にも出ていたことがやはり嬉しいのでした。
あ、それと地味に嬉しかったのはあの豪華で高価なパンフレットのスタッフクレジットの中に推しくんの名前があったことです。(小道具協力)


6月7日 MNOP「旅立ちの詩」(芸術創造館)
鵜飼主水さんと萩原成哉さんのユニットもんどなるやオリジナルプロジェクトの大阪初進出作品。
推しくんがアフターイベントのゲストに出るというのでチケットとりました。
お2人共、別口で何度か拝見していますが大阪公演でも遠くから来られたと思われる人がたくさんいらしてなかなか盛況でした。
ゲストに秋葉友佑くんを迎えて3人での朗読劇。
COCOON 観劇直後の身に血の繋がらない親子の話はあかん…身体的に子供が作れない夫婦が赤ちゃんポストを使って養子をとるのですが死にネタもダメ絶対!といいつつ暗い終わり方ではなかったので
そこは救いでした。
アフターはマチネがインスタ映えスポットを段ボール等使って手作りするイベント、ソワレが大阪の誰もが知る有名スポットを東京人(もちろん知らない前提)がプレゼンするイベントでした。
推しくんはリクエストされたフグ(くいだおれと言われていたけど多分くいだおれビルの近くのづぼらやのフグだと思われる)とバイソンをものの15分で作ってしまい、メインキャスト3人のファンを唸らせていました。
朗読劇じたい初めて見るという推しくん、自分もやってみたいと言ったのでもしかしたらMNOPの次回作にお声がかかるかもしれないので期待してます。


6月15日 ばぶれるりぐる「ほたえる人ら」(アイホール)
去年の中之島春の文化祭でオール全く聞き取れない高知県のある地方の方言で演じる芝居をやってとても面白かったユニットの本公演。
去年、文化祭の後で旗揚げ公演があり、今回のはその再演でした。去年の旗揚げには行けなかったのですよ。文化祭でのパフォーマンスが方言の分かりにくさから起こる勘違いあるあるで可笑しかったので
コメディを期待していたらコメディではなかった。
笑えるところもあるのですが、決してコメディ作品ではなかったです。良くも悪くも過疎地の本質を描いた会話劇でした。
横浜から来た区長さんが実は山形の田舎出身で横浜に居たのはほんの一瞬で、区長を引き受けたのは狭いコミュニティの中であれば自分が高い位置で居られるからというのをカミングアウトしたところは
何だか分かる気がした…
劇中使われていたのは高知の幡多弁という方言ですが、皆さんきっちり使いこなされていました。
(主宰の方のみ高知出身)
分からない単語や言い回しも多かったのですが、
芝居の中で話が進んでいくのを観ていると何となく理解出来るのが面白かったです。
それから役場の出張所?区長さんの駐在所みたいなところが舞台セットだったのですが、とてもリアルで見応えありました。現代劇における現実に近い舞台美術が大好物なんです。村の総人口、戸数、死亡者が黒板に書かれていて、死亡者の累計数がやけに生々しかった。それだけ高齢者が多いってことだもんね。



6月は他に映画パタリロ!を観に行きました。
実は7日にあったオールナイト上映会当たったので
「旅立ちの詩」をマチネだけ観て新幹線乗ったら余裕で間に合うんじゃ?と本気で考えましたが、
冷静なったら交通費を捻出する余裕がなかった←
同じ理由で先日あった推しくんゲストの殺陣イベントも(こっちは先約でチケットとっていた舞台と被ったことも理由ですが)行かなかったです。
そこだけは後悔したくなかったので物販(チェキ)をフォロワッサンに代購頼みました。


開催1ヶ月切ってから発表されるイベントや日替わりゲストは最近は縁がなかったと諦めの方向です。
推しくんは東京拠点だから今後も公演の合間にこういうお呼ばれあると思いますが、こちらは地方住まいの時点でハンデ背負っているので、これからも出来るだけ自分が後悔しない方法を選択していきたい所存です。
行けなくて病み散らかすのだけは避けたい。
だから自身で後悔しないようにするしかないんですね!と、こうやって自分に言い聞かせるstyle

ポップンマッシュルームチキン野郎「殿(しんがり)はいつも殿」感想

前々回の記事で東京で観たことに少しだけ触れてますが、あれから大阪公演全通しましたので感想置いていきます。
遅くなってしまったけどよろしければ。


5/30~6/2 大阪7公演(HEPホール)

ポップンさんといえばブラックのきいたネタとR18と人外着ぐるみキャラetcでタブーギリギリのラインを攻めつつ笑わせたり泣かせたり、よくこんな荒唐無稽な話作るよな~という不思議な(?)劇団ですが、決して観て損はさせない団体さんです。

というわけで、感想の前にポップンさんの素晴らしいところを箇条書きにしていきます。

1.客席の組み方
小劇場は固定椅子ではなくフラットな場所に椅子を置くやり方が多いので、見易いように前方をチビ椅子にしたり、またフラットな席でも舞台セットを高い場所に作って見易くしてくれる。
しかも東京公演では日々少しずつ位置を変えてその都度Twitterで今日のレイアウトを発表してくれていた。

2.入場列の工夫
大阪初日にお花を置いていた机が若干入場や終演後の導線の邪魔になっていたのが翌日からスムーズになるように都度机を移動させていた。

3.チケット交換
前売りはコンビニ発券の普通のチケットなのですが、終演後に当日券で出している劇団オリジナルチケットに交換することが出来ます。その案内がとても行き届いている。スタッフがチケットを頭上に掲げて分かりやすいように声をかけている。声を出しての案内は当たり前のことだけどこういうちょっとした工夫がとても上手い。

4.面会待ち
小劇場は終わってから客出しにキャストが出てきます。(全ての現場がこの限りではないけど)
予めこのキャストはこの辺に出てきますとアナウンスしてくれるので目当てのキャストの位置で待っていればOK。また面会待ち列が長くなる場合は帰るお客さんの道をふさがないよう誘導してくれる。
また受付にマジック常備しているので思い立ってキャストさんにサイン貰いたくなっても大丈夫!

5.高校生以下は1000円で観れる
商業舞台と比べると小劇場はチケット代は安価ですがそれでも4000円くらいが最低ラインです。
高校生のお小遣いで4000円はかなりの出費。
そこを学割で1000円は大きい。演劇人口を増やす為の努力なんだろうな。四季や宝塚では普通に席種による値段差があるけど、小劇場で各種割引が実行出来る団体さんは強い。

6.開演前パフォーマンスがクレイジー(…)
開場して暫くすると本編とは全く無関係のパフォーマンスという名の寸劇?が行われます。
真剣に観なくてもOKなんなら歓談したりトイレ行ったりしてねという緩さ。しかし内容はかなりキツい(笑)。今回は日本を代表する超人気探偵アニメのだいぶアカン感じのパロディでした。(コ○ンが人を○している時点でヤバい) SNSダメ絶対!笑
ちなみに私が初めて見たポップンさんのパフォーマンスは某千葉にある夢の国のパロディものでした。
(めちゃくちゃヤバい)

7.物販
パンフレットが凝っている。キャラクターの裏設定が楽しい。また上演台本が丸ごと掲載されていて台詞の反芻に有難い。企画ページも充実。
またグッズコーナーではお会計4000円以上でクレジットカードが使える。商業舞台でもクレカ使える現場はなかなかないので画期的。


思いつく限り書き出してみました。演者と客の距離が近い小劇場はその近さと身内感が時に初心者を遠ざけてしまいがちなのですが、そんなことないよと声を大にして言いたい。
ポップンマッシュルームチキン野郎さんはいいぞ!


で、感想ですが。
一言で言って、時代劇で未来ものでヒーローショーで最終的には家族の愛情の物語でした。その中でこれTRUMPやん要素がいくつかあって、期間中COCOONと梯子した勢はきっと混乱したことでしょう。
TRUMP的要素とはつまり不老不死ですが、私、今だから言えるのですが東京の初見では本当に主人公の小説家は不老不死で江戸時代に大名やってたんだと思っていたんですね。未来の部分は創作で。
でも整理したら辻褄合わなくておかしいな?となり大阪でやっと死の宣告を受けた主人公が奥さんを悲しませたくない為についた壮大な嘘、自分は不老不死で何万年も生きてきたけど君と出会って普通に年をとるようになった、だから死ぬことは決して悲しくない、自分の生涯を自伝にして残すという主人公の手法を理解しました。
いやー私の理解力が足りないのは認めますが、初見で本当に不老不死の話なんだと思わせる荒唐無稽さすごくない?
江戸時代なのにヒーローショーやるんだよ?
お姉さんががんばれー!って叫ぶんだよ?
ラスボス徳川家康がセル化するんだよ?
宇宙船の中で机とフェ○メールの絵画と観葉植物とア○パ○マンのド○ンちゃんが普通にお喋りするんだよ?
なのに最後はきっちり泣かせてくるなんてズルい。

推しくんの役は主人公の小説内に出てくるキャラとしての甥でした。その他にもモブとして劇中色んな衣装で出ていました。開演前パフォーマンスでも3役くらいやっていたのでオタクとしては違った衣装での推しくんが観れて楽しかったです。
メインの大名の息子は磯ミュの中島みたいなビジュアルでヘタレチェリーボーイ設定でしたが、場面転換で殺陣本領発揮したり、思いきり蔑みブス呼ばわりするところが最の高でした。

劇団員と客演合わせても今回キャストが12人だったので、必然的に皆さん兼役でした。
江戸時代と現代と未来が舞台なので、早着替えも大変だったろうな。
ヒーローショーの場面は数年前まで特撮オタクで何度か足を運んでいたので楽しかったです。

推しくんが出るの、最初は何となくピンとこなかったのですが(推しくんはかなりの客演の実績作っているのでその中でのイメージです)、彼のイメージを覆すようなところに出るのは大いに賛成だし、決まったところに出るのも安心して観ていられるけど、たまには毛色の違ったところで観れるのも嬉しいものです。

独断による関西圏劇場レビュー

感想以外の日記も書いてみたいけどお洒落関係は何となくBBAてきに憚るものがありまして。
ならば観劇オタクとしてはこれでしょう!
というわけで趣向を変えまして、これまでに行ったことのある劇場の個人的レビューです。
但し、私が書くのでメジャーな劇場以外の小劇場が多いです。小劇場はだいたいのキャパを明記。


梅田芸術劇場メインホール
グランドミュージカル他有名舞台を大阪でやるならここが多い。梅田から少し離れているけど飲食店には困らない。3階はサイドの花道でのシーンや客席降りがあると見えないので蚊帳の外状態になる以外はそんなに見辛くないしグランドミュージカルならB席でお値段手頃だし好き。

シアタードラマシティ
後方でも見易くて大好き!電波は弱い。
真ん中通路のすぐ後ろ(16列?)が位置が高くなっているので遮るものがなくて快適。一番見易い席だと思う。

サンケイホールブリーゼ
1階は後方でも見易いけど2階が2階分以上に上なので好きではない。ロビーは白基調でキレイ。トイレもキレイ。ブリーゼ内飲食店は半券提示で割引がある。エレベーターが複数あるので初めてだと分かりにくいかもなのでエスカレーター推奨。

HEPホール
時間帯によってはエレベーターがホールのある8階止まらない。また休日は常にエレベーター待ちでいっぱいなのでエスカレーター推奨。
座席は前方フラット、後方段差に椅子を置くレイアウトが多いので推しがいなければ後方で観る方が好き。お祝い花はフラスタは贈れません。
席はだいたい150くらい。

ナレッジシアター
ブルーシャトルプロデュースさん御用達劇場。
大阪駅直結とはいえグランフロントの北なのでまあまあ歩く。前方フラット後方段差で可動式椅子。
飲食店はたくさんあるが大抵どこも混んでいる。
キルフェボンは1時間以上待ち当たり前。

モンカフェ
劇場ではないけど一応、観劇で行ったのでカウントします。詰め込めるだけ詰め込んだら50人くらいは入れると思うがそもそも大人数向けの演目をやるところではない。

グランキューブ大阪
演劇で行ったことがないのにカウントしてしまった(おい)。行ったのは電王のファイナルツアーだっけ。なんか上がるのに時間かかったことしか記憶ない←

フェスティバルホール
演劇で行ったのは新しくなってから。
3階バルコニー席は高所恐怖症にはつらかった。
あるツテで座った1階のボックスシートの1つ置いて隣にかつみ・さゆりが居たことがw
ゴージャスな作りなのでお洒落して行きたい。

中央公会堂
ネオ・ルネッサンス様式がお洒落な国の重要文化財。座席の傾斜は後方がほんの少し緩やかになっている程度。市役所、美術館、公園が近くにあり、オフィス街でありつつも癒しスポットだと思う。

ABCホール
こちらも可動式椅子。前方にXA、XB列を作って会議室みたいな椅子を置くことが多い。段差のある中でもD、E列が見易いと思う。電波弱い。
椅子は隣の動きが響く。2時間以上は尻が死ぬ。
福島周辺は隠れ家的なお店が多いので飲食には困らないはず。梅田からも歩けます。

NHKホール
大昔に初めて新感線観に行ったのがここでした。
他は日テレ主催の八犬伝くらいかな。坂道あるけど少し歩けばオフィス街でカフェ、飲食店はまあまああったはず。

メルパルク大阪
駅から見えているのに遠い。行き方覚えたらそうでもないけど久しぶりに行った時に出る場所間違えてえらい時間かかったことが。周辺カフェは少なく駅ナカは新大阪なので常に人いっぱいです。テニミュ若俳舞台が多いのでホール前のビルのスタバはオタクに占拠される。2階でも見易いのは列が少ないからだと思う。

OBP円形ホール松下IMPホール
何度か行ってるけどどちらも印象があまりない…
家から徒歩で行ける。飲食店はそれなり豊富ですがマチソワにオタクがバッティングしてしまうのを避けたい場合は京橋まで戻りましょう。

森ノ宮ピロティホール
隣接のキューズモールが出来て飲食店は少し増えたけど土日は一般客も増えるからマチソワカフェ難民になるかも。半券提示で割引あり。100均あるから場所確保できたらお手紙も書けるしプレのラッピングも買える。私は玉造方面のカフェまで歩く派。
裏側のサブホールは横長で壁が鏡ばりになっている。Patchが過去に舞台やイベント、公演の稽古で使っていたが本ホールで公演がある際は使えなくなるらしい。

オリックス劇場
キャパの割に座席の感覚が狭い。3階怖い。
2階で観るなら左右の出っ張りより断然センター。
個人的には1階後方よりこちらです。
オフィス街ですがお洒落タウンが近いのでカフェも充実していると思う。

インディペンデントシアター1st
リニューアルしてからまだ行ってないので以前のレビュー。駅からすぐにも関わらず初めての人は必ず迷う。入口が超分かりにくい。ロビーはなく2階のスペースで物販や面会やったりする。男女兼用トイレが1つしかなく来る前に済ませてねアナウンスあり。新しいところはトイレの数が増えたらしい。
目一杯入れても70くらいだったけど新しいところもそのくらいなのかな?

インディペンデントシアター2nd
ここも初めて来る人にはとても分かりにくい。
Googleマップに頼ると裏口に辿り着くらしい。
キャパはスタンダードな舞台で180くらい?
舞台の部分がないから両面舞台も作れる。
飲食店はたくさん。オタク街の中なので客層は完全にそちら。観劇三昧も近くにあるよ。

トリイホール
去年一度行っただけですが、難波の繁華街の中なので飲食店豊富。エレベーター降りてすぐ劇場みたいな感じなのでロビーと呼ばれる場所はない。去年行った時はそのエレベーター降りたスペースで受付、物販やっていた。キャパ100くらい。

難波周辺は他に道頓堀ZAZA、吉本漫才劇場、なんばグランド花月と吉本系の箱に演劇を観に行きましたが正直印象薄い…すみません。いずれも繁華街の中なので時間潰しには困りません。

近鉄アート館
ここも可動式椅子で舞台が複数通りに作れる。
3面が好きです。スタンダードな場合は前方フラット、後方が階段席になります。しかし可動式椅子は座り心地悪いのが難。ロビーはゆったり。
百貨店内にあり駅直結なのでこちらも飲食店関係は豊富です。

芸術創造館
大阪市の施設なので使用料がお手頃なのか小劇場演劇がよく行われ稽古にも使用される。京阪地下鉄いずれも駅から徒歩15~20分。マチソワ間に時間潰せるカフェもあるにはあるけど地元の人の馴染み風で少し入りづらいかも。少し離れたところにモスやミスドあり。千林商店街もありますが初心者は迷子になるのでおすすめはしない笑。
キャパはここも椅子を置いて座席を作るタイプで100ちょっとくらい。

吹田市文化会館メイシアター
一度行ったきりでしかも小ホールだった。
JRから歩く上に分かりにくい。阪急だと駅降りてすぐ。飲食店はホール内しかない。小ホールはぐるっと囲むような半円形ぽい客席で椅子も半円形の背凭れの頼りないソファみたいなのだった。

岸和田市立浪切ホール
私が行ったのは小ホールの方ですが大ホールはよくコンサートが行われているらしい。最近はペダステもやった。とてもスタイリッシュな外観。
駅からはけっこう歩く。徒歩10分とあるけどもっとかかる。ひたすら海に向かって歩くと着く←
巨大ショッピングモールが隣接。

宝塚大劇場
ヅカヲタの夢とロマンが詰まったお城。聖地。
通称ムラ。行けばわかりますが長閑な風景がまさにムラ。宝塚歌劇団のホームなのに東京宝塚劇場の方がチケット難なのはやはり村だからなのか←
ホスピタリティーの高さは群を抜いていると思う。
劇場内にカフェレストラン多数。公式ショップキャトル・レーヴでは当たり前だけどクレカが使える!
(いやこれ大事よ?)お菓子類のお土産も充実。
劇場全体がテーマパークみたいなものだと思う。
劇場外だと阪急ソリオか花のみちセルカがある。

アイア2.5シアター神戸
これを書いている時点でまだオープンしていない旧オリエンタル劇場です。
キャパは適度に大きく椅子はお尻に優しい。
遠征民に優しい新神戸駅直結。
個人的にはとても好きな劇場ですが、何せ入っているオリエンタルパークアベニューがほぼ廃墟。
再開発は劇場以外だと色々ありそうなのでどうなるか分かりませんが早くカフェを充実させてオタクに優しい2.5シアターになってほしい。

あましんアルカイックホール
私はハイステでしか行ったことないのだけど、確か忍ミュの聖地ですよね?(忍ミュは門外漢…)
阪神尼崎駅から立体遊歩道使って5分と案内にありますが実際にはもう少しかかる。メルパルクと同じで見えているけど遠いパターン。ロビーは広々としていて赤いソファが素敵。2階も見易い。
しかし周辺は飲食店が少ない。サイゼくらいかな。
またホテルも少ないから泊まっているところやご飯食べに行くところも限定されるのでキャストは気をつけた方が良い。

兵庫県立芸術文化センター
兵庫で大きめの演目やるならここの「阪急中ホール」が定番。西宮北口駅下車すぐ。
西宮阪急が側にあるので飲食関係はそちらで。
しかしここも休日は一般客で混む。大きめのホールは中にカフェ入っていることが多いけどオタクはそんなに利用しないイメージ。

伊丹アイホール
35ブロックの可動床によって舞台と客席を自由に設営可能、だそうで詳しいキャパは不明ですが広さから推測すると200近くは席作れそう。先日行った演目はゆったり作られていてとても見易かったです。近くにイオンあり。

神戸アートビレッジセンター(KAVCホール)
一度行ったきりで記憶が薄れている←
複合文化施設なので演劇以外にもカルチャー系催しに使われたりする。周辺は飲み屋が多かったような。新開地は風俗街あって治安が…とか聞くけど普通の下町でした。

京都劇場
その昔、ジャニーズの公演がロングランで行われていた劇場。大野智くんが嵐になる前の時代です。
JR直結なのでソワレの終わり時間によっては最終新幹線に乗って帰れます。2階の座席列が多い劇場は後方だと見辛い典型だと思う。去年の刀ステで最後列最下手というなかなかのクソ席に座り映像が半分くらい見えなかった経験。

滋賀里劇場
オープンして間もない劇場。道路に面した建物は劇場ではなく事務所ぽい。劇場はその奥にあります。プレハブみたいな建物なのでお世辞にもキレイとは言えなかったけど、ザ小劇場という感じで好きです。周辺は田舎の住宅地で何もありません。
私が行った6番シードさんの公演は公演後のBBQがあるので事前に飲み物も用意されていましたが、今後ここで観劇する場合、飲み物はJR唐崎駅周辺で調達した方がいいかも。コンビニは京阪の線路沿いにあります。ちなみに京阪の滋賀里駅無人駅。
キャパはどのくらいなのかなあ。100もいかない感じかしら。舞台の広さ次第で変わると思う。


以上、中にはこのブログを読んで下さる方にはほぼニーズがないと思われる劇場もありますが、私が行ったことのある劇場を基準に書きたいだけ書きました。本当はイベントスペースやカフェやもっとローカルな劇場もありますがキリがないのでこの辺で。

今月はまったり過ごす予定なので間を空けないで推し活日記とCOCOON月星を書きたいです。

2019年5月

先月の観劇記録をまとめてみました。
5月は遠征はしてないです。いや嘘です。
日帰り2回やりました。


5月4、5日 中之島春の文化祭(ABCホール)
毎年恒例のGWのお楽しみ。今年から前方センターブロックのみ指定席になり、発売開始すぐに申し込んだのに瞬殺でした。仕方なくいつもの通し券にしましたが、今年から事前に並ぶ場所もきちんと指定してくれてありがたかった。

Patchくん今年はテ◯スハ◯スもどきの企画に参加した濃い面々のお話でした。
尾形大悟くんの女装が普通に可愛くてびびった。
よしくんがおじいちゃんと見せかけて実はおばあちゃんだったというオチ、名乗った名前が「ハル」だったので何となく予想はつきましたが、そういやこれ三好くん作でした。以前、彼のプロデュース企画の第1作の主演がよしくんで同じハルって名前だったなあと懐かしいこと思い出したり。

毎年見ているところ、初めてのところと色々ありますが、やっぱり若干合わないところもあり。
とはいえ20分の短編なので普通の1本の芝居になるとまた違ってくると思います。
去年文化祭で観て観に行きたかったのですが結局
行けなかったところ、今年は行きたいなあ。

今回家庭の用事が入り、2日め全部観れなくて通し券は友達に譲り、Patchが出る最後のブロック券の整理券貰いに行ったらなんとキャンセル待ち。
何とか入れたので良かったですけど。
今後入れなくなることもあるかもしれないなー
イベントの知名度が上がって人気が出るのは嬉しいけどチケットとれなくなるの嫌だからほどほどでいいやとか思ってしまってごめんね。
でもその前に局の予算とか大丈夫なのかな?
毎年舞台の左右に立てかけている大きな文化祭の看板をなくした分予算がとれましたーとか言ってたけど予算的なことはどこまで本当なのかな。
来年も開催されますように…!


5月10日 一騎討ちProject「吼える」(ABCホール)
去年観て衝撃を受けた私がキャンディちゃんになる
きっかけとも言えるえのもとぐりむさんの作品
「クジラの歌」のリメイク版。
吼える→ホエール→クジラですね。
去年観たのは下北沢の小劇場でしたが、大きなホールで舞台美術も変わり、映像を使ったり工夫されていました。
センターの高い位置でバックにシャボン玉が舞うところキレイだったな~
生では1回しか観てないのですがちゃんと台詞覚えているもんだなと思いました。
そしてやっぱり最後の瀬美の長台詞で泣く。
台詞を反芻したくて上演台本買ってしまいました。


5月11日 劇団6番シード「未来切符」(滋賀里劇場)
主宰松本さんの書かれる話がとても好きで、劇団員さんもあちこちで見ていて馴染みがあるのに本公演になかなか行けなかったのですが、今回滋賀里劇場オープンにあたり、関西まで来て下さいました。

滋賀里劇場、だいたい予想していましたが周辺本当に何もない田舎の住宅地の中にありました。
ただ、今回は公演の合間が30分しかなく劇場の敷地内で屋根の下で待てるから楽でした。
劇団側もそういう点を考慮してスケジュール組んでいらっしゃるんだろうなあと。

マチネミライ編とソワレカコ編で3作品ずつ上演。
1枚の切符が織り成す戦時中から近未来までの6つの時代の物語。
松本さんの作られるお話は伏線が分かりやすく表現されていることなんですね。難しい考察の必要がなくて、とても親切。ちゃんと次の作品に繋がっているという予想が容易い。
バブル期のジュリアナ東京の話も伝説のドルヲタの話もすごく笑ったけどどこか切なかった。
舞台セットに使われていた棚、装飾がとても美しく
本棚、砲台、ベンチetcに姿を変え、あらゆる時代にマッチしていました。

終演後はBBQ懇親会がありました。
500円でお肉食べられて(ドリンクは別途)キャストさんとお話出来てとっても楽しかったです。


5月22日 ポップンマッシュルームチキン野郎「殿はいつも殿」(花まる学習会王子小劇場)
先日2日に大阪公演が終わりました。
久しぶりに推しくんを地元で観れるからと大阪は
全通でしたがどうしても東京でも観たくて日帰りで
行ってきました。
3年ぶりに観たPMC野郎さん、開演前の本公演に一切関係ない版権元にバレたらヤバいパフォーマンスや被り物のおもしろキャラクターやR18回(PMC野郎さんの公演中にあるその名の通りR指定回)はなくてもしっかり出てくる生ケツ(本当に舞台上で生尻出します)等々、カオスなのに笑って泣けるお話でした。なおCOCOONの上演期間とドン被りだったこともあり、作品中の重要な要素が「不老不死」だったもんだからうわぁ~!となりました。
※ちなみにこの時点でCOCOON 未見ですが一応、
TRUMPシリーズ履修済みですので※
推し事が6月まで月跨ぎしたのでこちらの感想は
また単独であげる予定です。がんばります。


あ、COCOON は月星共にPMC野郎さん終わってから観ました。こちらも改めて感想書けたらいいな。
公演期間中TwitterのTLがふせったーだらけで千秋楽終わったら今度は美麗イラストで埋まりました。
皆、隠し持ちすぎやろ!!!笑


今月は遠征ないので大人しくしている予定。
しかしチケット発売はあるので相変わらずオタクはギリギリでいつも生きている…
ありがたいことに推し事は7月8月と決まりましたのでそれに向けて節約頑張ります(多分無理)

ENG 第9回公演「Second You Sleep」感想

3年前同様2チームに分かれてのダブルキャスト
そして推しくんの為に組んだと思われる日程、
何より推しくん前日までホームでの公演やって
翌日から本番という前代未聞と思われるスケジュールでもって始まりました。


4/17~4/28 (日暮里d-倉庫)
前半翠チーム、後半碧チームで後半日程に翠チームを2公演入れてくるという変則スケジュール。

普通ダブルキャストでやるならマチネA、ソワレB
みたいに交互にやりますよね。
再演の日程は割と早い内から分かっていたのですが
その後でSPECTER東京公演の日程が出て、あーこれは推しくん出ないかなーとかね、思っていたわけですよ。そしたら出る言うじゃないですか。しかも自分とこの公演終わった翌日に!推しくんがそれだけ思い入れている作品だし主宰と事務所双方で了承得たのであれば多少無茶であろうともうオタクとしては推しくんの覚悟を観に行くしかないのですよ。
あと推しくんは既に何年もかけて実績を作っているから自分の意見希望はある程度通せるポジションなのではないかと私は思っています。
私は地方住まいだから全部は行けないし後半の日程で半分の5公演観劇が精一杯でした。
休みは1ヶ月くらい前に言えば何とかなりますが、東京に滞在するにはチケット代の他にもお金がかかります。3年くらい前だったかの推し活で10日滞在した時は月収の半分以上が飛んでいきました。
少しでも足しにしようと空いた日に1日限りの派遣行きましたからね!まあ私のそんな事情はどうでもよくてですね。

SPECTER東京公演中に翠チームを観ました。あと1つ増やしたかったのですが、そこの日程に成大くんの舞台入れたので泣く泣く諦め。


4/21 翠チーム 1ステージ
4/26~28 碧チーム 5ステージ


翠のカイマを演じた田中宏輝くんは去年、男子はつらくないよ?に出ていたのがお初ですが、あの時は男子高校生だったけどカイマも含め他のビジュアル見たらすごく中性的なんですよね。可愛い。
失礼を承知の上で言わせて貰うとクイナ、トキと身長差あまりないこともあって姉妹に見える。
でも演じている姿はちゃんと男の子だった。
設定年齢が多分15歳くらいなんだけど(トキだけ少しお姉さんとPに聞いた)、年相応で世間から蔑まれ記憶力だけが恐ろしく優れている頭でっかちの子供、みたいな。

対して碧チーム、推しくんのカイマはやはり一度演じているからか安定かつそこからの発展があって私の推しスゲーーー!ってなりました(語彙力)
カイマは士農工商より更に下の身分の出自で周囲から人間扱いされてこなかった子で、藤澤先生のお父さんから先生と同じ教育を受けたとはいえ(ここら辺は背景が語られるだけなのでお父さんがカイマを引き取った経緯は不明ですが)、普通の子供が経験することを何も出来ず記憶力だけが抜きん出た「化け物」なのですよ。何も出来なかった故に純粋な「化け物」、そんな怖さと美しさをあわせ持つ推しくんのカイマでした。(語彙力ゼロからリカバリーするも例えが盛りすぎ事案発生)
ちょっとしたことなのですが、冒頭シーンでカイマが医術の本を読んでいて官軍の気配に慌てて隠れるところ、推しくんの動きが毎回絶妙に上手かった。
足を縺れさせながら隠れるのですが、絶対こけないのね。あれは殺陣やアクションの鍛練で培ったものなんだろうなあ。


両チームともに良さがあるので優劣というものは全くありませんが、違いとしては碧の方がアドリブきいていたかなという感じ。キャストの中に普段はコメディ中心の方がいてそのせいもあると思いますが、決してそれがやりすぎていないところが良かったですね。
そして話分かっているのに毎回同じところで泣いてしまう。泣くの我慢しようと思っても出来ないので諦めて毎回泣いていました。


セカスリの好きなところは主人公に対立する立場のキャラクターであっても決して悪役ではないところです。お話としては子供達がキラキラした綺麗な世界を求めるロードムービーですが、大人の立場になると決してそうではない。私が大人側の年齢だから余計に大人側寄りの気持ちになってしまうんですよね。好きなキャラクターは三好と恵ちゃんです。
死んでいった仲間を思って自分達も死ぬ覚悟でいるよりは生きたい三好、いい子の七瀬と比較されるのが嫌でつい可愛くない言動をとってしまう恵、どっちも人間らしくて魅力的で大好き。


席のことを少し。ENGさんは毎回最前列(会場によって3列目までの時もある)をS席にして特典として選択したキャストのサイン入りポストカードが付くのですが頑張っていくつか最前列ゲットしたものの近すぎてマジで風吹いたしチビ椅子のせいで尻が死にました。でも最前センターで観る景色は格別でしたね!ちなみに千秋楽も最前だったのですが、マチネに成大くんの舞台観に行って上演時間長かったので最悪遅刻もありえるからと、当日券並ぶ予定の友人に譲り、代わりに当日券を私の分とって貰いました。運良く開演に間に合って、千秋楽は最後列でしたがドセン通路の補助椅子で観れました。高い位置からの景色は最高でした。素晴らしかった。

そして推しくんにおかれましては直前まで金髪だったのを公演当日に黒に戻しそのままキープしているのでくれぐれも頭皮のケアには気をつけて頂きたい次第であります。